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シスプロ

中国で事業を展開する際には、中国ならではの商習慣や法律の下で、許認可を受けたり契約したりしなくてはなりません。そこで頼りになるのが、中国進出を支援してくれるコンサルタントです。ここでは、 中国進出支援コンサルファーム・シスプロが選ばれる理由をご紹介します。

シスプロの
中国支援内容

会社設立支援 ・工場土地紹介
・工場建設・内装工事
・工場ユーティリティ ・ライン構築工事
・レンタル工場紹介
・レンタルオフィス
・オフィス・レンタル工場・土地購入仲介
・電話・FAX・インターネット開設
・各種OA機器
・オフィス内装工事
・法人登録
・ビザ申請代行
・法人設立時許認可申請代行
・特許申請
総合人材サービス ・一般ワーカー派遣・紹介
・ITエンジニア派遣・紹介
・各種技術者派遣・紹介
・管理職派遣・紹介
・事務職派遣・紹介
・グローバル人材派遣・紹介
・人材育成・教育サービス
バックオフィスサービス ・勤怠管理代行
・給与計算代行
・翻訳業務
・税務・会計業務代行
・法務・労務業務代行
・上場支援
・資金調達支援
許認可申請サービス ・会社、事業所、店舗の営業許可申請全般
・各種認可申請
・市政府・開発区政府優遇政策申請
・助成金申請
中国IT支援 ・サーバ、LAN構築
・WEBサイト構築
武漢市訪問支援 ・武漢視察ツアー企画・アテンド
・政府面談同行
・チケット手配代行
・通訳派遣
・車両手配
・接待手配

シスプロが選ばれる理由

武漢経済圏への進出をサポート

株式会社シスプロは、人材サービス業やBPOサービス業、企業経営コンサルタント業など、日本全国の企業をバックアップするさまざまな事業を展開している総合アウトソーシング企業です。このうち企業経営コンサルタント業では、中国経済圏の中心である武漢経済圏への進出支援サービスを担当。進出の際に必要な監督官庁との折衝から立地調査、市場調査を含めて現地で展開する際の営業支援、従業員の給与計算、勤怠管理のアウトソーシングまでトータルにサポートしてくれます。

自社の進出体験を元に支援

中国沿岸部よりもコスト的にメリットが大きいと注目を集めている武漢。シスプロの強みは、シスプロ自身が実際に武漢市光谷Optical Valley of ChinaにてBPOセンターとソフトウェア開発センターを運営しており、その進出成功ノウハウをもとに実務的なサポートをしてくれる点です。 また、武漢市政府商務局の日本代表に認定されており、その立場を活用して、日本企業の中国ビジネスをより安全かつ確実に成功へ導いてくれます。

周辺サービスのサポートも

武漢市、各開発区、各区、さらには湖北省に構築した強い人脈を活かし、実際の事業立ち上げだけでなく、事業運営などに不可欠な周辺サービスのサポートも提供。 オフィスのレンタルや内装工事、人材派遣、バックオフィス、社用車レンタル、社内LAN構築、社員の住居紹介・仲介や銀行口座開設支援など、入居企業である日本企業のスタッフが安心・安全に事業や生活を行えるよう、フルサポートを行ってくれます。

まとめると
シスプロは
こんな企業様向け

実際に武漢に進出し、成功を収めた企業の立場から、ノウハウを活かした実務的なサポートを行ってくれるシスプロ。事業進出・拡大に欠かせないビジネスサポートだけでなく、現地での企業運営やスタッフの生活までトータルに支援してくれる点が魅力です。 また、日系製造業の進出拠点として、オーダーレンタル方式で入居できる「孝感日商産業園」を用意しており、コストを抑えた中国進出をサポートしてくれます。中国現地密着型で着実に事業拡大したい企業の方は、ぜひチェックしてみて下さい。
他にもソーシャルコマースでの展開やECモールへの出店をサポートしてくれる中国進出支援コンサル会社を特集しています。進出する方針と合うベストパートナーを見つけましょう。

中国現地でもリアルにサポート
今の市場を知る
コンサル会社3選

シスプロの中国進出相談・支援事例

公式サイトに中国進出相談・支援事例の記載がありませんでした。

シスプロの会社情報

本店所在地 大阪府大阪市北区梅田2丁目4番13号 阪神産経桜橋ビル6F
設立 記載なし
資本金 9,500万円
電話番号 06-4796-4180(代)
公式HP http://www.syspro.co.jp/index.html

中国にも拠点を置く
支援コンサルは
今この進出市場をサポート

中国進出支援に特化しているコンサルタントファームは検索結果で調査できた限りでは全部で46社。
46社の数ある中国進出コンサルファームの内、日本国内に相談窓口を置き、なおかつ中国現地にも拠点を持っている、
いわば‟中国の今を知る“心強いパートナー候補となりうる会社は11社でした。
さらに、11社をカテゴライズしていくと、2022年9月現在では3つの進出市場の支援がにぎわっているようです。
まずは、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

越境ECでの事業拡大支援
ソーシャルコマースでの展開

ソーシャルコマースでの展開

中国版Tiktokなどにおいて、ブランド公式アカウントや動画コンテンツ内での公式ECショップ出店、独自の動画コンテンツ発信で知名度を高めるとともに、「ライブコマース」による販売拡大 (8000億円上振れ市場)

こんな企業におすすめ

新しい販売チャネルで中国での
製品知名度を上げ、戦略的に中国での販路拡大をしたい中堅企業

ソーシャルコマース支援を
得意領域とする
「ポリスター」を見る

ポリスターのHPで
支援内容を見る

越境ECでの事業拡大支援
ECモールへの出店

ECモールへの出店

中国国内ECプラットフォームにおいて高いシェア率を誇るタオバオや、97.4兆円以上の市場を持つTmallなど、大手ECモールへの出店をサポートし、販売拡大を実現してくれます。

こんな企業におすすめ

市場で埋もれない独自性のある
製品
を取り扱う、広範戦・遠隔戦で中国の市場を席捲したい企業

ECモールへの出店支援を
得意領域とする
「パル」を見る

パルのHPで
支援内容を見る

現地での事業拡大支援
現地での出店・事業拡大

F
現地での出店・事業拡大

飲食店や物販店に限らず、IT・金融商品やサロンなど、自社サービスを現地で提供するために法人を立ち上げたり、実店舗を出店したりして事業展開を行う企業をサポートしてくれます。

こんな企業におすすめ

物販以外のサービス拡大を現地で腰を据えて、中国現地密着型で
着実に事業拡大したい大手企業

現地での出店支援を
得意領域とする
「トータルソリューション」を見る

トータルソリューションの
HPで
支援内容を見る

【上記のカテゴリーでそれぞれ選定した会社とその基準】
2022年6月22日時点、「中国進出支援」でGoogle検索して表示されたコンサルティングファーム全て(46社)を調査。その中で日本にも中国にも拠点を持ち、日本人・中国人コンサルが在籍する中国進出支援に対応しているコンサルを選定(11社)。その中から中国進出支援範囲が広いコンサルファームを各カテゴリーに振り分けました。
・ポリスター:支援項目37つ
・パル:支援項目21つ
・トータルソリューション:支援項目21つ